AIで事業を作りまくる実践型コミュニティ「ハコブネ」。今回は、セミナー形式では出てこない“実際どうだったか”の話を語り合うべく、池袋のオイスターバーでオフラインのランチ会を開催しました。独立したばかりの方から複数事業を回している方まで、立場の違う6名が同じテーブルを囲んだ数時間をレポートします。
開催概要
- 開催日時
- 2026年7月15日(水)12:00〜13:30
- 会場
- 池袋のオイスターバー
- 参加人数
- 6名(AI事業に取り組むメンバー)
- 形式
- ランチを囲んだカジュアル交流会
- 主催
- ハコブネ(AI × 新規事業開発コミュニティ)
参加者の顔ぶれ
今回は6名という少人数開催。フェーズもバックグラウンドもバラバラのメンバーが集まりました。
立場が違うぶん、同じテーマでも見えている景色が異なり、話が一方通行にならないのがハコブネのランチ会らしいところです。
会場の雰囲気
会場は池袋のオイスターバー。牡蠣はもちろん、ガパオライスをはじめとしたアジア料理まで楽しめるお店で、ランチタイムからしっかり満足感のあるメニューが揃っていました。少人数だからこそ全員の話が聞ける距離感で、終始和やかな空気のまま進行しました。
当日の流れ
- 集合・自己紹介 ― お互いの事業フェーズと今の関心事を共有
- ランチを囲んで歓談・議論 ― タイ料理を前に、本題へ
- クロージング ― 次につながる連絡先交換・記念に一枚
当日、どんな話をしていたのか
01AI新規事業の「パートナー探し」問題
最も盛り上がったのがこのテーマ。AIを使った新規事業は、アイデアがあっても一人では立ち上がりません。誰と組むか、どのタイミングで声をかけるか、そもそも信頼できる相手をどう見極めるか——各自の実体験をベースに、かなり踏み込んだ話が交わされました。「コミュニティのような、事業の話が日常的に飛び交う場にいること自体がパートナー探しの近道になる」という点は、参加者の共通認識になっていました。
02AIプロダクトの参入障壁はどう作るか
AIプロダクトは作りやすい反面、真似もされやすい。だからこそ「どこに堀を掘るか」が論点になります。技術そのものではなく、業務知識・データ・既存顧客との接点といった“AIの外側”に障壁を作るという話に議論が集中しました。
03プレスリリース経由のメディア掲載・SNS露出
実際にプレスリリースからメディア掲載やSNSでの拡散につながった経験談も共有されました。「まだ小さい事業でも、出し方次第で露出は取れる」という実感ベースの話は、これから立ち上げる方にとって特に手触りのある情報だったはずです。
参加者の声
イベント後に感想を伺うと、「少人数でカジュアルに話せる機会は意外と多くない」という声が複数から挙がりました。大人数の交流会だと名刺交換で終わってしまいがちですが、6名という規模だからこそ一人ひとりの事業の状況まで踏み込んで話せる。その密度が刺激になった、という反応です。
独立直後の方にとっては先を行く人の実体験を直接聞ける場であり、複数事業を回している方にとっても違うフェーズの視点が入ることで気づきがある——立場が違うメンバーが同じテーブルを囲む構造自体が価値になっていたようです。
今後の活動について
セミナー形式では出てこない「実際どうだったか」の話が自然に出てくること、そして少人数だからこそ一人ひとりが話し手にも聞き手にもなれること。この2つが今回のランチ会の手応えでした。
ハコブネは、AI時代の波を乗り越えるためにプロダクトを作りまくるコミュニティです。だからこそ「どうパートナーを見つけるか」「どこに参入障壁を掘るか」「どう世の中に知らせるか」といった、手を動かす人にしか出てこない論点がテーブルに並びます。作っている人同士が直接話せる場を、オンライン・オフラインの両方で今後も継続的に設けていきます。